DVDで学習する効果とは

良いDVDの選び方

理解を助け、記憶力も飛躍的にアップするDVDですが、どんなDVDでも良いというわけではありません。そこで、ここでは「良いDVDの選び方」を紹介しましょう。

1.テキストに沿ったDVDであること。

たまにあるのが、「DVD付きコース」といっておきながら、実は科目別に攻略法をDVDにまとめたものだった、というケース。この場合は、あくまでも科目別の攻略法であって、いわゆる講義DVDではありません。DVDは、テキストに沿って講義されたものではなければ、意味がありませんので、受講前にどのような内容のDVDなのかということをしっかりとチェックしておきましょう。

2.通信生専用のDVDであること。

通学と通信と両方の講座を設けている学校に多いのですが、通学講座の講義をそのまま録画したものを、通信生のDVDとして出しているケースがあります。この場合の多くは、教室後方の固定カメラで撮影されているので、講師と目線が合わず、講師の情熱ややる気も伝わってきません。さらに教室内の雑音や、講師と生徒とのやりとりも録画されているので、気が散ってしまい、集中して見ることができないのです。そのようなDVDでは効果が薄れてしまうので、通信生用に撮影されたものを選んでください。

3.講師と目線が合うもの

(2.)の続きですが、DVDは講師と目線が合うものでなければ、講師の熱意ややる気が伝わってきませんし、緊張感もありません。講師に見られているという意識がなければ、5分見ただけで眠くなってしまいますのでご注意を。

4.講師の解説が丁寧であるもの

簿記は専門性が高く、初学者はとくにわかりにくい事柄がいろいろ出てきます。それらについても細かく丁寧に解説しているか、というのも重要なポイントです。

5.プロの講師が講義したもの

カメラの前で講義をするというのは、思った以上に難しいもの。ある程度の経験を積んでいなければ、カメラに向かって講義もできないでしょう。慣れていない講師だと、話がつっかえたり、「えー」や「あー」といった無駄な言葉が何度も出てきたりして、聴き取りにくいのです。
また、講師に訛りやどもりがある場合も同様ですね。

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