簿記検定試験に役立つ情報

電卓の選び方

簿記の勉強をするときはもちろん、検定試験や実務にもかかせないのが「電卓」ですが、数字が打てればどんな電卓でもいいというわけではありません。いかに早く、いかに正確に打つかということは、とても大切なこと。そこで、ここでは、私なりの「電卓の選び方のポイント」を紹介しましょう。

ポイントその1.

電卓の種類
電卓は大きく分けて、事務用電卓・普通電卓・カード電卓・プログラム電卓・関数電卓などがあります。この中で、簿記検定で使用できないのは、プログラム電卓と関数電卓です。

ポイントその2.

簿記には事務用電卓が最適
事務計算用に作られたのがこの電卓。10ケタ~12ケタくらいまで計算できる上、00や000ボタンがあるので、ケタが多い数でも素早い入力が可能です。
私はいろいろな電卓を試しましたが、これが一番使いやすかったですね。
なかでも、キャノンかシャープの事務用電卓がおすすめですよ。

ポイントその3.

電卓のサイズ
男女や個人の手の大きさによって、電卓のサイズは異なりますので、まずは自分にフィットするサイズの電卓を選んでください。
ちなみに、私の手は小さいのですが、大型のものを使っています。いろいろ試した結果、やはり大型のものが一番見やすくて打ちやすかったからです。ただし、持ち運びには不向きなので、会社のデスクには大型のものを、バッグの中には中型のものを入れています。

ポイントその4.

最低限の機能
簿記の勉強や仕事をするにあたって、最低限付いていないと不便な機能があります。
・税計算機能
実務で使用するなら必須。
・早打ち機能(キーオールオーバー)
1つのボタンを押して離す前に2つ目を押しても、きちんと表示される機能。早打ちにはかかせません。
・サイレントキー機能
電卓を打つ音が小さくなる機能。カタカタと電卓を打つ音は、意外と気になるものです。

ポイントその5.

簿記検定試験には必ず予備の電卓を持参しましょう
万が一、試験中に電卓が故障したときのことを考えて、簿記検定試験には、必ず予備の電卓を持参してください。ちなみに私は打つ感覚が変わるのがイヤなので、同じ電卓を2台持って行きました。

<< 前のページ次のページ >>

▼費用対効果で考えれば、最もおすすめの勉強法がこちら▼