簿記2級検定試験について

簿記2級の合格率と難易度

簿記2級検定試験は、毎年2月、11月、6月の年3回行われます。
まずは、過去10回の合格率を見てください。

試験回(試験日)

受験者数

合格者数

合格率

140 (2015.06.14)

47,480名

16,395名

34.5%

139 (2015.02.22)

55,225名

12,054名

21.8%

138 (2014.11.16)

54,188名

14,318名

26.4%

137 (2014.06.08)

40,330名

13,958名

34.6%

136 (2014.02.23)

55,960名

23,254名

41.6%

135 (2013.11.17)

60,377名

13,601名

22.5%

134 (2013.06.09)

42,703名

5,920名

13.9%

133 (2013.02.24)

57,898名

27,538名

47.6%

132 (2012.11.18)

61,796名

14,149名

22.9%

131 (2012.06.10)

48,341名

14,834名

30.7%

受験者は1年間で約20万人。この受験者数の多さは、日本に存在する資格の中でも上位にランクします。それだけ、簿記の人気が高いといえるでしょう。

さて、簿記2級の難易度ですが、一般的にはそれほど難しくはないと言われています。ただし、それは行政書士や社会保険労務士、宅建などの資格と比べれば、という話で、私は決して簿記2級は簡単に取得できる資格ではないと思います。

この合格率を見るとわかるように、上は47.6%~下は13.9%まで、その差は30%以上もあります。もちろん、受験者のレベルの差やその年の問題の難易度にもよりますが、ここまで合格率に差があるのは、他の資格と比べてもめずらしいでしょう。自分が受験する回の問題の難易度や合格率がどれくらいなのかなんて、試験が終わってみないとわかりません。ですので、どんな問題に対応できるように、しっかりとした準備が必要なのです。独学でさらっと勉強しただけでは合格は厳しいと思いますので、その覚悟で取り組みましょう。

<< 前のページ次のページ >>

▼費用対効果で考えれば、最もおすすめの勉強法がこちら▼