簿記2級の合格率・難易度について

2014年8月12日 オフ 投稿者: wpadmin

簿記2級の合格率と難易度

簿記2級検定試験は、毎年2月、11月、6月の年3回行われます。
まずは、過去10回の合格率を見てください。

試験回(試験日)

受験者数

合格者数

合格率

151 (2019.2.24)

49,776名

6,297名

12.7%

150 (2018.11.18)

49,516名

7,276名

14.7%

149 (2018.6.10)

38,352名

5,964名

15.6%

148 (2018.2.25)

48,533名

14,384名

29.6%

147 (2017.11.19)

47,917名

10,171名

21.2%

146 (2017.6.11)

43,767名

20,790名

47.5%

145 (2017.2.26)

60,238名

15,075名

25.0%

144 (2016.11.20)

56,530名

7,588名

13.4%

143 (2016.6.12)

44,364名

14,149名

25.8%

142 (2016.2.28)

70,402名

10,421名

14.8%

受験者は1年間で約20万人。この受験者数の多さは、日本に存在する資格の中でも上位にランクします。それだけ、簿記の人気が高いといえるでしょう。

さて、簿記2級の難易度ですが、一般的にはそれほど難しくはないと言われています。ただし、それは行政書士や社会保険労務士、宅建などの資格と比べれば、という話で、私は決して簿記2級は簡単に取得できる資格ではないと思います。

この合格率を見るとわかるように、上は47.5%~下は12.7%まで、その差は30%以上もあります。もちろん、受験者のレベルの差やその年の問題の難易度にもよりますが、ここまで合格率に差があるのは、他の資格と比べてもめずらしいでしょう。自分が受験する回の問題の難易度や合格率がどれくらいなのかなんて、試験が終わってみないとわかりません。ですので、どんな問題に対応できるように、しっかりとした準備が必要なのです。独学でさらっと勉強しただけでは合格は厳しいと思いますので、その覚悟で取り組みましょう。

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